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****10月後半スケジュールは随時公開予定です**** 生産管理に携わる部門は会社によって呼び方は違っていたり、体制上、独立した部の場合もあれば製造部内の係の場合もあります。要するに生産管理という“機能” はその会社の発展の中で独自性をもって整備されてきたと言えます。しかし昨今の市場の大きな変化の中、従来通りの工場運営では行き詰っている企業が多いようです。今後、自社の置かれた環境に合った生産管理方法整備の必要性が高まることは間違いありません。本セミナーでは、生産管理の基本に立ち戻ることで、今後想定される激動の中、変化に迅速に対応でき、より効率的な生産を実現するための生産管理の仕組み構築の進め方を解説します。※全ての日程でセミナーの内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 テーマ 生産管理を立て直す! 内 容 [プログラム] 1)生産管理が弱い会社の実態     2)なぜ生産管理部門の強化が必要なのか3)自社の生産管理機能を見直す4)一気通貫生産方式®の考え方 ■製造業全般の生産管理部門の方 必見! ・ 生産管理機能が曖昧で、現場でのやり繰りが常態化・ 自社の工場管理の方法では上手くいかなくなっている・ 生産管理業務が属人化しており、手を付けられない・ 近年の市場・顧客変化に追従できず生産が混乱気味・ 生産管理システムを導入したが使いこなせない 受講料 無料 講 師 株式会社アステックコンサルティングマネジメントコンサルタント 吉久 康樹 ・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
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****10月後半スケジュールは随時公開予定です**** 一品受注型企業では毎回仕様が変わるので、設計部門が中心となり、設計・製造・営業が三位一体となった企業活動を展開することが求められます。サプライチェーンに加えてエンジニアリングチェーンの取り組みが重要となるのです。生産性を上げるためには確定計画に基づき生産活動を進めることが不可欠ですが、一品受注型企業では外部要因で思うようにならないことが多々あります。そのような環境の中でも各部門が生産性を高める取り組みを継続し、関係する部門が同じ方向に向いて協働し続けることが会社全体の生産性を上げる近道となります。本セミナーでは、外部環境の影響を受けやすい一品受注型企業の生産性向上のポイントについて解説します。※全ての日程でセミナーの内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 テーマ 一品受注型企業における生産性の上げ方 内 容 [プログラム] 1)一品受注型企業におけるビジネスプロセスと特徴    2)何故、生産性は上がらないのか3)生産性向上のための施策4)肝となるのはリードタイム短縮と部門間の連携 ■一品受注型製造企業の部門長クラスの方 必見! ・ 場当たり的対応が多く、業務フローが曖昧・ 計画で管理できず、進捗は現場に依存している・ 余力を持ちすぎてリードタイムが長期化している・ 仕様確定は遅れるが、納期は変わらない・ 他責にして部門間で対立している 受講料 無料 講 師 株式会社アステックコンサルティングコンサルタント 前田 俊秀 ・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
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****11月後半スケジュールは随時公開予定です**** 産業機器製造業では、不良による手直し・納期遅延・顧客信頼の低下が経営を直撃しています。ISOを導入していても形骸化し、「品質は守られていない」 現場が少なくありません。本セミナーでは、工場長・品質部門長を対象に、日本の品質 管理の歴史と現状を踏まえ、受入・工程検査、サプライヤー監査、求償、再発  防止、検査省力化、品質コスト管理を体系化。 KPIとして管理運用する方法まで解説し、「品質コスト削減」 を実現する実務ポイントを提示します。安定した生産を実現するためにも、品質を守る ❝司令塔❞ の再定義や調達との連携、責任分担の明確化も扱い、明日から使える実践策に落とし込みます。ぜひご参加ください。※全ての日程でセミナーの内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 テーマ ~その品質トラブル、管理できていますか?~今こそ取り組む品質管理体制の再構築 内 容 [プログラム] 1)なぜ今、「品質管理体制の再構築」 が必要なのか    2)現場で起きている 「品質混乱」 の実態3)あるべき品質管理体制とは4)具体的な施策と仕組み5)KPIによる運用と評価 ■ 産業機器製造業界の工場長・品質管理部門長の方 必見! ・ ISOはあるが品質は守られていないと感じる・ 不良や手直しが多く、納期遅延に悩んでいる・ 品質コスト(損失額)が見えず改善の優先度が曖昧             ・ サプライヤー不良や求償対応に頭を抱えている・ 現場任せの品質管理から脱却したいと考えている 受講料 無料 講 師 株式会社アステックコンサルティングコンサルタント 村本 拡之 ・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
****金融機関の融資部門、営業部門、支店の方 必見!**** 人口オーナスを迎え、特に地方の製造業の多くは原材料高騰もあり苦境に喘いでいます。それは金融機関においても深刻であり地域活性化は喫緊の課題です。自力での再生、拡大が難しい企業は外部からの適切なアドバイスとそれに伴う融資が必要となり、金融機関においても事業継続性の視点からの支援強化が重要となっています。そのためには財務的、市場開拓面での助言だけでなく企業内部の適切な評価に基づく支援が必要であり、今こそ目利きのバンカーの存在が求められるのではないでしょうか。本セミナーは製造業中心に改善活動を行なっているコンサルタントの視点で企業の内部状態の評価と事業継続性の見極め方法を解説致します。※全ての日程でセミナーの内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 テーマ 製造系コンサルタントの企業事業継続性の見極め方 内 容 [プログラム] 1)事業継続性をどう計るか<企業内部状態評価の視点> 2)見えないコストに切り込めているか<製造原価削減の視点> 3)モノの流れの安定化は図れているか<在庫回転率、面積生産性の視点> 4)リソースの活用度は高いか<機会ロス削減の視点> 5)維持・向上の見込みはあるか<顧客満足度向上の視点> ■ こんな事でお困りではありませんか? ・企業の財務面以外の分析の仕方を知りたい ・従業員は快活だからと言って将来性はあるのか…? ・企業の困りごとの妥当性が正直言って判断できない ・本来やるべき改善がありそうだが説得できない ・設備大型投資の適正・過剰が見極められない 受講料 無料 講 師 株式会社アステックコンサルティングマネジメントコンサルタント 吉久 康樹 ・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。 ・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。

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